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緩和医療を学びたい方へ(入局のご案内)
社会のニーズが高まる緩和ケア医
日本人の2人に1人はがんに罹患し、3人に1人はがんで亡くなる時代であることや、高齢化社会の到来により慢性疾患をもちながら生きる人が増大していることから、緩和医療に対する社会のニーズが高まっています。プライマリ・ケアの一環として、緩和医療を学ぶことは医師として非常に意義があると思います。

緩和ケア医を目指したい方、ご相談ください
緩和ケア医が活躍している場所は、大学病院、総合病院、一般病院、ホスピス、緩和ケア病棟、在宅医療など多様です。
当科には、外科、内科、麻酔科、精神科など様々なバックグラウンドをもつ医師が在籍しておりますので、緩和ケア医を目指したい方で、どのようなキャリアを歩めばいいのか迷う場合は、気軽にご相談ください。

ワークライフバランスの充実
緩和ケアチーム活動は平日の日勤帯の対応がほとんどです。当直業務、夜勤業務の義務はありませんので、子育てや家庭、プライベートの時間も大切にすることができます。

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